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大気中の生き物と同じように水の中でも食物連鎖は働いている。
鯉を飼って排泄されてくる有機物やアンモニアは細菌類に分解される。
そして細菌類は原生動物、後生動物に食べられる、さらに水生昆虫に捕食される。
自然の川や沼ではこの水生昆虫の幼虫を鯉が食べる。と言う食物連鎖の丸い輪が出来ます。
私たちが鯉を飼っている池の浄化槽からもトンボやカゲロウやユスリカが無数に飛び立つのを
見ることができます。
そして浄化槽の水面に石菖蒲などの植物を植えることによって燐酸塩も吸収してもらう、と言う
手もあります。

食物連鎖

微生物を利用して水の浄化をするのには、いろいろな方法が有りますが一般によく知られた
身近な方法には、

(1)活性汚泥法、これは水洗トイレの浄化で良く知られている汚物をエアーで撹拌して、その
表面に微生物を繁殖させて空気中の酸素を利用して微生物に汚物を分解してもらう。

(2)接触酸化法、これは私たちが鯉を飼うのに利用している方法ですが接触材(濾過材)の表面に
着いた微生物に汚物を分解してもらう方法です。いまはポリエチレンやプラスチック等で作られた
複雑な形状の軽くて表面積量が多く、目詰まりがしにくく、洗浄が楽で、半永久的に使える物が
安価に入手する事が出来ます。
このような接触材を浄化槽にセットしてその中を通す事により微生物に池水を処理してもらう、
これで濁りだけでなく水質も化学的に処理されて鯉の住み良い水になる、と言うわけです。

接触酸化法?