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              微生物

ちょっとオーバーな表題ですがこの地球上の自然界は微生物の働きなくしては成り立ちません.
私たち錦鯉を飼って楽しんでいるものには微生物は特別な意味を持っています。
小さな閉鎖水域で鯉を飼って餌を与えるとすぐ水は濁り、まもなく緑になります。

それを透明な水にしようと思えば,
(1)どんどん新しい水を入れて取り替えてしまう、
(2)物理的に汚れを濾しとる,
(3)微生物の働きを借りて汚れの元になる水中の栄養分を分解してもらう、
のいずれかの方法になります。

例えば私たちの住んでいる町の近くに全長100キロ位の川があります、その流域にはいくつもの
町があり約1万5千人の人が生活しています.
最近は一般家庭の生活排水も合併浄化槽の普及できれいになったとはいえ集落のすぐ下はかなり
汚れています、ところがほんの数キロ川を下ると見違えるように美しい水になります、
護岸が改修されずに昔のまま残っているような川なら何処でも見られる光景です。

人口の多い市街地の川はコンクリートで固められ微生物の住みかが極端に少ない上に
大量の汚水が流れ込みその分解が間に合わないためどんどん汚くなってしまいます。

このように水の中だけ見ても微生物は私たちの身近なところで目に見える状態で働いているのです。

地球上に自然に出来たもので微生物で分解できないものはない、といっても過言では有りません。
例えば鯉が死んでしまって畑に埋めたら夏なら3ヶ月で跡形もなく分解されてしまいます。

もしも地球上に微生物が居なかったら私たちの周りはゴミだらけになっていたかも知れませんね。